マツマスアドバイス(仮)

インフルエンザの予防方法は?

インフルエンザとは?

感染するとみられる症状は、急な高熱、筋肉痛、関節痛、頭痛などで、風邪同様の、のどの痛み、咳、鼻水などもみられます。
普通のかぜに比べ、全身症状が強いのが特徴です。普通のかぜは、のどの痛み、せき、鼻汁、くしゃみ、軽い発熱などが多く、全身症状はあまり見られず重症化することはほとんどありませんが、インフルエンザは感染すると一気に熱が38℃以上になり頭痛、筋肉痛、関節痛といった全身に症状が発症します。
小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することもある のがインフルエンザの特徴です。インフルエンザは流行性疾患で、例年⒒月〜4月頃に発生します。

インフルエンザの予防方法は?

インフルエンザ感染には空気の乾燥が関連します。乾燥によりのど粘膜の防御機能が低下するためで、室内では加湿器などを使い適度な湿度(50〜60%)を保ちましょう。外出時のマスクや帰宅時のうがい、手洗いは、徹底的に行ってください。
普段から風邪をひかないからといってインフルエンザにかからないと思っている方がおられると思いますが、そうではありません。
予防方法は風邪のときと同じですが、前もって予防接種を受けておくと安心です。

インフルエンザワクチンの効果的接種時期は?

接種後、効果が現れるまでに通常約2週間程度かかり、約5ヶ月間その効果が持続するとされています。
日本でのインフルエンザ流行は⒓月下旬から3月上旬が中心ですので、 ⒓月上旬までには接種することをお勧めします。
2回接種の場合は、2回目は1回目から1〜4週間あけて接種しますので、1回目をさらに早めに接種しましょう。

インフルエンザかな、と思ったら?

急な高熱や筋肉痛、関節痛などインフルエンザが強く疑われる場合、市販の風邪薬の安易な使用は逆に症状を悪化させてしまう場合があります。特に小児のインフルエンザへの市販の風邪薬の使用は重い脳症を引き起こす可能性があるため、市販の風邪薬の服用は避けて早めに病院に受診するようにしましょう。