マツマスアドバイス(仮)

紫外線の対策法

もう夏ですねぇ~!暑さ対策はバッチリですか?
紫外線が強い時期ですので今回のやまとだよりは紫外線についてのお話をしたいと思います。

紫外線について

太陽光に含まれる紫外線(UV)は、波長の長さに応じて紫外線A、紫外線B、紫外線Cの三種類に大きく分けられます(下図)。
最も注意が必要な紫外線Bの量は春から秋(3~9月)にかけて増え、真夏で真冬の約5倍になります。時間帯では正午前後(午前10時~午後2時)が最も多くなり、この4時間で1日に降り注ぐ紫外線の半分以上を占めていると言われています。また、紫外線は晴れの日しか届かないわけではなく、雨の日でも快晴日の2~3割、薄曇りであれば5~8割届いているとされています。

紫外線の対策法

・日焼け止めを使う…最も基本的な対策法です。汗などで流れ落ちやすいので、数時間おきに塗り直すと効果的です。
・日傘・帽子・サングラス・長袖服の着用…どれも紫外線対策に効果的です。目の保護には、メガネやコンタクトレンズでも一定の効果が期待できます。また、服の色は黒っぽい方が、紫外線を通しにくくなります。
・お昼時の外出を控える…10時~14時の間は紫外線の量がとても多いため、お昼時の外出はなるべく避け、朝夕の時間帯に行うと良いです。

日焼け止めの選び方

紫外線対策の基本となる日焼け止めを選ぶにあたって、重要となってくるのが『PA』と『SPF』という2つの値です。
『PA』は紫外線Aの防御効果を表しており、「PA+」~「PA++++」までの四段階あります。(+が増えるほど効果が大きい)
『SPF』は紫外線Bを防ぐ指数で、この数字が大きくなるほど、防いでくれる時間が長くなりますが、肌への負担も大きくなりやすいです。
日常生活であればPA+・SPF10程度。屋外のレジャー時などではPA+++、SPF30以上が目安です。ただし、日焼けした時に肌が黒くならず赤くなるだけの人は、紫外線の影響を受けやすい体質なので、少し数字の大きめのものを選ぶと良いでしょう。また、海やプールなどでは、水で流れ落ちないウォータープルーフタイプがおすすめです。