マツマスアドバイス(仮)

うがいはなぜ必要なのか

12月に入り、いろんなところでインフルエンザが蔓延してくる季節です。
今回はおさらいの意味も込めて「うがいと手洗い」について再確認しましょう。

うがいはなぜ必要なのか

うがいには口やのどを洗浄して、細菌やウイルス、ホコリなどを粘液といっしょに除く効果があります。また、口内が乾燥するとウイルスを排除する機能が低下するため、うがいには喉に潤いを与え、感染率を下げてくれる効果もあります。
うがい薬を用いた場合は、殺菌力や化学的洗浄効果によって、口腔を通じて侵入してくるウイルスや細菌などに対して効果を発揮します。他にも、緑茶に多く含まれるカテキンには殺菌作用があることが知られており、緑茶でうがいをするのも効果的といわれています。

だ液の効果

だ液などの分泌液には殺菌成分が含まれており、外から来る細菌などが定着するのを防いでいます。また、のどを適度に刺激して粘液の分泌や血行を盛んにしたり、のどの潤いを保ってくれたりすることで、細菌やウイルスの侵入を防いでくれています。
のど飴やガムなどは、だ液の分泌を促してくれるのでおすすめです。

正しい手洗いを覚えましょう

中途半端な手洗いは逆効果となる場合があることを知っていますか?
せっかくの手洗いも細菌やウイルスをしっかり洗い流せなければ効果がありません。下に正しい手洗いの仕方を載せているのでしっかり覚えましょう。
指の関節部分など溝になっている部分、爪先、親指などは手洗いが不十分になりがちです。手洗い時は特に注意すると良いでしょう。