マツマスアドバイス(仮)

《終了しました》ヤマト薬局で無料血糖測定が
できます

一気に寒くなり、冬の到来を感じますね。さて、皆さんはちゃんと健康診断を受けておられますか?なんと、平成28年の1月まで、ヤマト薬局では無料で血糖(HbA1c)の測定が出来ちゃいます!
今回は、薬局でできる血糖測定について少しお話したいと思います。

薬局で血糖測定が出来ちゃうの?

ヤマト薬局は鳥取県による「薬局・薬剤師を活用した健康相談拠点推進モデル事業」に参加しており、未治療・未発見の糖尿病や糖尿病予備軍の方々をすくい上げ、最終的に日本の糖尿病患者数を減らすことを目指す地域医療連携プロジェクトを推進しています。今回は平成28年1月までの期間限定となりますが、ヤマト薬局で血糖測定を行うことが可能です。
ただし、薬局で行う血糖測定は、病院などで行う健康診断とは異なり、本人自ら検体(血液)を採取し、測定結果について判断することで、健康管理の一助となるようなサービスになります。
血液採取は自身で行う必要があり、健康状態の評価をするわけではありません。結果が良かったから健康診断に行かなくても大丈夫!というわけではありませんのでご注意ください。

対象となる人はどんな人?

対象となるのは、現在糖尿病未治療(治療中断を含む)の成人の方になります。未治療・未発見の糖尿病の早期発見が目的となるため、日頃から病院などで血糖を測定されている方は対象外となりますのでご了承ください。また、血液関連の薬を飲まれている方など、測定を行えない場合もあります。詳しくは薬剤師にお尋ねください。

血糖測定の申し込みはどうするの?

薬局窓口で直接申し込んでいただければ大丈夫です。もちろん、事前にお電話等でお申し込みいただいても構いません。測定結果はおよそ6分程度で分かりますので、お気軽にお申込み下さい。ただし、平日午前中の時間帯は薬局が混み合うため、かなりお待たせしてしまうことがございます。お時間に余裕がありましたら、平日午後や土曜日をお勧めします。

血糖測定に出てくるHbA1cって何?

血糖測定では、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)という値を測定します。これは、血液中で酸素を運ぶ役割をする「ヘモグロビン」にブドウ糖が結合したたんぱく質の一種です。ヘモグロビンとブドウ糖がくっつくと、120日程度はそのままの状態のため、過去1~2か月の間の血糖値の平均を反映していると言われています。血糖値とともに、血糖コントロールの大事な指標であり、糖尿病の診断、治療効果の測定に用いられています。