マツマスアドバイス(仮)

薬局で聞かれるなぜ?

冷え込みが一気に強くなり、冬本番となってきましたね。風邪など引かないように体調管理に気を付けていきましょう。さて、今回は薬局で聞かれるなぜ?についてその理由をお話したいと思います。

薬局で病院と同じようなことを聞かれるのはなぜ?

症状について病院で色々と聞かれたのに、薬局でもまた同じようなことを聞かれる…。そのようなことを感じた方もいるのではないでしょうか?

薬局で薬剤師が症状について尋ねるのは、処方せんには薬のことしか書かれておらず、病名が書かれていないためです。処方されている薬が症状に合っているのか、その症状に使ってはいけない薬を飲んでいないかなど、症状を聞かないと判断できません。また、薬を継続して飲んでおられる場合でも、症状の変化を確認することで、薬の副作用の可能性などの手掛かりになることもあります。お薬を安全に飲んでいただくために、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

受付でお薬手帳を持っているか聞かれるのはなぜ?

受付で、「お薬手帳はお持ちですか?」と尋ねられた経験はありませんか?お薬手帳には、いつ、どこで、どんな薬を処方してもらったか、その情報が記録されています。お薬手帳は、薬の飲み合わせを確認し、安全に薬を服用していただくために、無くてはならないものです。受付時に処方せんと一緒にお出しいただくことで、薬剤師が薬の飲み合わせに問題が無いかを確認することができます。現在服用している薬が全て載っていることが重要なので、お薬手帳が数冊に分かれている方は、1冊にまとめるようにしましょう。

お薬手帳は持っていても、病院や薬局で医師や薬剤師に確認してもらわないとその効果を発揮できません。そのため、現在は毎回欠かさずお薬手帳を持参してもらうようにするため、お薬手帳を持参すると窓口の会計が少しお安くなる制度になっています。まだお薬手帳をお持ちでない方や無くしてしまった方は、無料で発行できますので、受付にてお気軽にお尋ねください。お薬を安全に服用することができ、お会計もお安くなるお薬手帳、是非とも毎回持参するようにしてくださいね!